医療法人社団 知仁会 理念
- 私たちは、患者様を身体面・精神面・社会面の三つの軸でトータルに理解し、治療と支援を行います。
- 私たちは、患者様の権利を尊重し、患者様への接遇やサービスの向上と医療安全に尽くします。
- 私たちは、患者様の個人情報保護と企業情報保護に全力で取り組みます。
- 私たちは、良質で効率的な医療・看護・介護・リハビリ・福祉サービスを目指します。
- 私たちは、健全な病院経営を行います。
- 私たちは、知仁会の施設サービス・在宅サービスを通じて、一生をあたたかくお世話します。(ターミナルケア実施)
- 私たちは、地域社会と連携し、地域社会への貢献に努力します。
- 私たちは、仕事の意義と組織の一員であることを理解し、知仁会に誇りを持ち、より向上するために、支え合って働きます。
- 私たちは、障害者の人権を擁護し、差別と偏見の解消に努めます。
基本方針 (医療安全・感染防止・褥瘡対策・安全な食事介助に力を入れています。)
- 医療(内科・神経外科・精神科・神経科・歯科)とリハビリテーション(理学療法・作業療法・言語聴覚療法・心理療法)及び福祉サービスを総合的に組合せ、円満にご家族に復帰できるよう、お世話させていただきます。
- 医療安全を最も重要な事項として捉え、医療安全を十分に図ります。
- 患者様を人格を持った個人として尊重し、「患者様の権利憲章」掲げ、お世話します。また、納得出来るまで説明を受けたのち、提供された診療計画などを自分で選択・決定できます。なお、他病院の医師の意見をお聞きになりたいというご意見も尊重します。
- 個人情報保護のためにあらゆる情報媒体にセキュリティをかけ、チェックいたします。
- 基本的人権を尊重し、専門的立場から患者様を理解し、個々の状況に応じた全人的なかかわりを通じて、精神的、身体的、社会的に健康を回復させ、時代に即した施設サービス・在宅サービスを提供します。
- 老人性認知症疾患の医療・介護の充実を図り、地域高齢者医療に貢献します。
- 精神に疾患のある方が地域の中でともに参加する社会を目指し、啓発活動を通じ精神疾患に対する偏見の払拭に努めます。
- 在宅と施設をつなぐ一貫した医療・リハビリ体制をとっており、居宅介護支援事業所、デイケア、訪問看護ステーション、社会復帰施設・地域活動支援センターなどの職員が在宅療養をサポートさせていただきます。
- 病院・診療所連携、病院・病院連携、地域の他施設との連携を図り、地域の福祉施設運営に協力します。ボランティア団体、老人クラブなどを中心とした地域住民の団体との交流を図ります。
- 院内・院外の研修を通じて、質の向上と技術の研鑚に努力します。
- 病院の提供する医療は組織医療です。質の高い組織医療を提供します。
- 病院運営に携わる者として、業務について報告・連絡・相談・確認を緊密にします。また、コスト意識を持ち、院内のムダ・ムラ・ムリ・をなくし、非効率な経費の削減を行ないます。
- 障害者の人権を擁護し、差別と偏見の解消に努めます。
看護部の理念
- 基本的人権を尊重し、専門的立場から患者様を理解し、個々の状況に応じた支援を行います。
- 全人的なかかわりを通じて精神的、身体的、社会的に健康を回復させ、時代に即応した看護を提供します。
- 患者様への接遇やサービスの向上に努めます。
- 私たちは、患者様の個人情報保護と企業情報保護に全力で取り組みます。
患者様の権利憲章
- 個人として、その人格を尊重し、最善の医療を公平かつ安全に受ける権利があります。
- 病気、検査、治療、リハビリなどについて十分な説明を受ける権利があります。
- 患者様の個人情報、及びプライバシーは保護されます。
- 転医、転院等を希望する場合は必要な情報を提供します。
また、他の医師の意見を求めたい場合は、他の医療機関への紹介を受ける権利があります。(セカンドオピニオン) - 診療情報の開示を推進し医療の透明性の確保に努めます。
- 良好で快適な療養環境のもとに医療を受ける権利があります。
- 精神科医療においては、精神保健福祉法に準拠した施行がなされます。
- 良質な医療を実現するために、患者様ご自身の健康に関する情報を出来る限り正確・迅速に知らせる責務があります。
- 患者様自身が納得できる診療を受けるために、医療に関する説明についてよく理解できなかったことについて、よく理解できるまで質問をする権利があります。
- すべての患者様が快適な環境で医療が受けられるよう、病院内のルールやマナー、職員の指示をお守りいただく義務があります。
個人情報保護方針
医療法人社団 知仁会は、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識し、個人情報の保護に努めます。
病院案内

名称 | 医療法人社団知仁会 メープルヒル病院 | |
---|---|---|
理事長 | 石井 知行 | |
所在地 | 広島県大竹市玖波5丁目2番1号 | |
院長 | 石井 伸弥 | |
開設 | 昭和33年10月27日 | |
施設 | 鉄筋コンクリート造一部6階建て(本館) 鉄筋コンクリート造4階建て(新館) 鉄筋コンクリート造4階建て(別館) 鉄筋コンクリート造一部5階建て(外来棟) 鉄筋コンクリート造2階建て(わくわく棟) 鉄筋コンクリート造3階建て(あいきらきらホームVILLA1・地域活動支援センターみらい) 鉄筋コンクリート造2階建て(あいきらきらホームVILLA2) | |
延べ床面積 | 本館…6,482.82㎡(約1961坪) 新館…4,163.47㎡(約1260坪) 別館…4878.02㎡(約1475坪) 外来棟…896.59㎡(約271坪) わくわく棟…571.16㎡(約173坪) あいきらきらホームVILLA1・地域活動支援センターみらい…1066.14㎡(約323坪) あいきらきらホームVILLA2…361.46㎡(約109坪) | |
診察科目 | 内科・胃腸内科・呼吸器内科・老年内科 リハビリテーション科・心療内科・精神科・歯科 | |
診療内容 | 全身用ヘリカルCT、X線、電子胃カメラ 腹部エコー、心エコー、脳波、心電図、心理テスト等の諸検査、 歯科医・歯科衛生士による歯科診療、口腔ケア、精神科医による薬物療法・精神療法、臨床心理士による精神分析療法、集団精神療法、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリ訓練、管理栄養士による栄養指導、薬剤師による薬剤管理指導、看護職による看護ケアプランに基づいた看護・介護 | |
受付時間 | 8:30~17:30 ※面会受付は10:00~19:00まで可能です。本館1階にて受付をしております。 (ただし、日曜・祝日・休日は10:00~18:00、緊急時は警備員室がご対応させて頂きます。) | |
病棟数 | 344床【本館:200床 新館:96床 別館:48床】 7病棟【本館:4病棟 新館:2病棟 別館:1病棟】 | |
病棟種別 | 認知症治療病棟146床、精神一般病棟(身体合併型)50床、精神療養病棟100床、内科療養病棟48床 | |
施設基準 | <基本診療料>
| <特掲診療料>
|
実習実績 |
| |
教育 | 当院では職員向けの研修会を開き、自分のスキルアップを図っております。その成果を年1回の知仁会学会で発表し、優秀な部署には知仁会賞を授与する等、職員教育に力を入れております。 新入職員に対しては、プリセプターが指導します。多職種に対する院内外の各種研修会も行っております。 | |
スマイルカード | 職場で大切なのは、良い人間関係です。職員同士が感謝の気持ち、ねぎらいの気持ち、尊敬の気持ちなど、普段面と向かって言いにくいことをカードに書いて渡すことにより、職員間の溝を埋め、働きやすい職場環境づくりへとつなげていくことを目的とした制度です。 |
メープルヒル病院 病棟概念図

各建物の広さ
建物名 | 1床当たり平均面積 | 個室平均面積 | 1床当たり病棟面積 |
---|---|---|---|
本館 | 8.2m2 | 9.1m2 | 25.0m2 |
新館 | 8.9m2 | 10.6m2 | 25.5m2 |
別館 | 9.7m2 | 13.0m2 | 38.6m2 |
施設案内

名称 | 医療法人社団 知仁会 老人保健施設ゆうゆ | |
---|---|---|
所在地 | 広島県大竹市玖波5丁目2-2 | |
施設長 | 大畠 俊之 | |
開設 | 平成7年9月11日 | |
施設 | 鉄筋コンクリート造 一部4階建て 延べ床面積4,589.63㎡(約1,390坪) | |
受付時間 | 8:30~17:30 ※面会受付は10:00~19:00まで可能です。17:30~19:00は本館1階にて受付をしております。 (ただし、日曜・祝日・休日は10:00~18:00、緊急時は警備員室がご対応させて頂きます。) | |
入所定員 | 96名 ショートステイ(短期入所)有り 2階 一般棟46床 3階 認知症棟50床 | |
通所 (日帰り) | 定員 デイケア…40名/日 |
介護老人施設ゆうゆ 病棟概念図

医療法人社団 知仁会 組織図
医師数 スタッフ数
医師数
常勤医師 | 非常勤医師 | 医師合計数 | |
---|---|---|---|
精神科 | 4名 | 2名 | 6名 |
内科 | 4名 | 7名 | 11名 |
放射線科 | 1名 | 0名 | 1名 |
合計 | 9名 | 9名 | 18名 |
歯科 | 0名 | 7名 | 7名 |
リハビリのスタッフ数
常勤リハビリスタッフ | 非常勤リハビリスタッフ | リハビリスタッフ合計数 | |
---|---|---|---|
理学療法士 | 6名 | 4名 | 10名 |
言語聴覚士 | 2名 | 0名 | 2名 |
作業療法士 | 9名 | 1名 | 10名 |
合計 | 17名 | 5名 | 22名 ※基準数13名 |
認知症病棟紹介
認知症は進行性の変性疾患であるため、鬱や自殺念慮のある初期の方と末期の重症の方を一緒に処遇するべきではないため、重症度別に病棟編成しています。各重症度に応じた内部仕様となっており、リハビリ・介護・看護はそれぞれの時期に応じた処遇を行っています。また、テーブルメイトができやすく患者様の心理症状と問題行動(BPSD)の安定が図られています。
また、身体合併症をお持ちの認知症高齢者の方には、身体合併症病棟(Medical Psychiatric Unit-Dementia)において、内科医・神経内科医・精神科医が複数主治医制により治療しております。
この仕組みはアメリカやオーストラリア、ヨーロッパにおいては普及していますが、日本においては始めての先進的な取組です。認知症身体合併症による医療難民問題解決の一助になるのではないかと考えられます。日本にも導入するべきであると主張しております。
現在、医療介護総合確保基金及び広島県地域医療介護総合確保事業補助金により、地域包括ケアをサポートするための循環型認知症医療・介護連携システム推進事業を広島県において中心的に行っています。この事業の一環として広島県西部認知症疾患医療・大竹市認知症対応・玖波地区地域包括支援・合併型センター、認知症初期集中支援チーム、認知症地域支援推進員により早期からの診断・介入を医療と介護を同時に行っています。ワンストップで早期診断・鑑別診断と介護保険の利用が同時に出来るため安心で便利であるとご好評をいただております。地域ケアの中心として認知症地域連携パス等をツールとして、利用者本人・家族・かかりつけ医・かかりつけ歯科医等の連携を図る地域連携ネットワーク作りを広島県において構築しつつあります。
配置図

アクセス
電車をご利用
駅からお越しの場合
- 山陽本線「玖波駅」で下車。
駅西口(山側駅舎)を出てすぐに左折。 - 恵川の手前で右折。
川沿いに進みます。
※国道2号線からお越しの場合は「新恵川橋北」信号を山手に入る。 - 2つ目の橋を左折して渡る。
(右手に「さかもと家電」が見えます) - 道なりに坂を登り、山陽道の高架をくぐります。
駅からの所要時間
徒歩15分、車3分
お車をご利用
高速道路を利用してお越しの場合
- 山陽道でお越しの場合は「大竹IC」で下車。
- 国道2号線「大竹IC入口」交差点の南寄り1つめの信号(黒川1丁目)で右折。
- 踏切を直進し、「コインランドリー」の角を右折。
- 「湯舟団地入口」交差点を左折。
- 山陽道の高架下をくぐり抜け、すぐ右折。
- 山陽道の側道(一方通行)を直進。
- 突き当たったら左折。
「大竹IC入口」からの所要時間:車3分
国道2号線 広島方面よりお車でお越しの場合
- 国道2号線「新恵川橋北詰」交差点から右折。
- 道なりに進んで、JR山陽線の踏切を越える。
- 川沿いに進んでいただき、2つ目の橋を左折して渡る。
(右手に「さかもと家電」が見えます。) - 道なりに坂を登り、山陽道の高架ををくぐります。
国道2号線 山口方面からお車でお越しの場合
- 国道2号線「大竹分駐所北」交差点から左に入る。
- 国立病院広島西医療センターの案内に沿って左折。
- 国立病院広島西医療センターの正面で左折し、病院のグランドに沿って道成りに進む。
- 「湯舟団地入口」交差点を直進。
- 以下は高速道路を利用してお越しの場合の5.以降を参照のこと。
地図
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沿革
昭和33年10月 | 大竹新生病院開設(内科・神経科・精神科) 48床 |
---|---|
昭和63年4月 | 医療法人の認可を受け、医療法人社団知仁会 大竹新生病院となる |
平成2年4月 | メープル歯科開設 |
平成7年9月 | 老人保健施設ゆうゆ開設 |
平成9月5月 | 病院名称を「メープルヒル病院」に変更 |
平成10年4月 | 老人性痴呆疾患療養病棟(60床)を開設 |
リハビリセンター「わくわく」 竣工 | |
平成11年9月 | ゆうゆ居宅介護支援事業所開設 |
平成11年10月 | ゆうゆ訪問看護ステーション開設 |
平成12年2月 | 内科病床(療養型病床群完全型)増床 許可病床数 344床 |
平成12年4月 | メープルヒル病院新館竣工 |
ゆうゆヘルパーステーション開設 | |
精神障害者共同住宅「あい」を精神障害者生活訓練施設「あい」(援護寮)に改組 | |
精神障害者地域生活支援センター「みらい」開設 | |
メープルヒル病院 療養病棟(内科)(48床) 精神療養病棟(120床) 老人性痴呆疾患治療病棟(48床)を開設 | |
平成12年5月 | メープルヒル病院 作業療法、言語療法、理学療法開始 |
平成14年4月 | 福祉ホーム等竣工 |
精神障害者福祉ホームB型「きらきら」開設 | |
精神障害者地域生活支援センター「みらい」移転 | |
平成15年3月 | デイサービスセンターゆうゆ開設 |
平成15年10月 | メープルヒル病院 協力型臨床研修病院に指定 |
平成16年5月 | メープルヒル病院 作業療法(II)、言語聴覚療法(II)開始 |
平成16年10月 | 老人保健施設ゆうゆ 通所リハビリテーション定員増員(40名) |
平成17年3月 | メープルヒル病院 別館病棟竣工 |
平成17年4月 | メープルヒル病院 内科病床増床(48→90床)全病床数386床 |
メープルヒル病院 病棟再編 | |
本館 精神一般病棟(50床) 精神療養病棟(100床) 老人性認知症疾患療養病棟(50床) 新館 療養病棟(48床) 老人性認知症疾患治療病棟(48床) 別館 療養病棟(42床) 老人性認知症疾患治療病棟(48床) | |
平成17年5月 | メープルヒル病院 特殊疾患療養病棟(48床)を開設 |
平成17年6月 | メープルヒル病院 病院機能評価認定 |
平成18年4月 | メープルヒル病院 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)、臨床研修病院入院加算、栄養管理実施加算、精神科ショートケア(小規模)届出 |
平成18年5月 | メープルヒル病院 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)届出 |
平成18年10月 | 地域生活支援センターみらい 地域活動支援センターⅠ型事業に移行、相談支援事業開始 |
平成19年11月 | メープルヒル病院 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)届出 |
平成20年2月 | メープルヒル病院 本館2階観察室設置、療養環境加算届出 |
平成20年4月 | メープルヒル病院 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、精神科身体合併症管理加算、電子化加算届出 |
平成20年10月 | メープルヒル病院 特殊疾患入院施設管理加算届出 |
平成21年2月 | デイサービスセンターゆうゆ廃止 |
平成21年4月 | メープルヒル病院 夜間勤務条件基準(加算型Ⅲ→Ⅳ)、認知症短期集中リハビリテーション加算、サービス提供体制強化加算Ⅲ、口腔機能維持管理加算届出、療養食加算(本館5階・別館2階)、若年性認知症疾患患者受入加算届出(別館2階)、電子化加算廃止 介護老人保健施設ゆうゆ 療養食加算、夜間職員配置加算、若年性認知症入所者受入加算、ターミナルケア体制、サービス提供体制強化加算届出 介護老人保健施設ゆうゆ 通所リハビリテーション 認知症短期集中リハビリテーション加算、若年性認知症患者受入加算、サービス提供体制強化加算Ⅱ届出 |
平成22年7月 | 広島県西部認知症疾患医療センター設立 |
平成23年3月 | ゆうゆヘルパーステーション廃止 |
平成24年3月 | 精神障害者生活訓練施設「あい」・精神障害者ホームB型「きらきら」 →「一体型指定共同生活介護事業所あいきらきらホーム」移行 |
平成24年4月 | 感染防止対策加算2、救急搬送患者地域連携受入加算、精神科救急搬送患者地域連携受入加算届出 |
介護老人保健施設ゆうゆ 介護職員処遇改善加算(Ⅰ)届出 | |
平成27年7月 | 広島県西部認知症疾患医療・大竹市認知症対応・玖波地区地域包括支援・合併型センター設立 |
平成27年8月 | メープルヒル病院 運動器リハビリテーション料(Ⅰ→Ⅱ)届出 |
平成27年11月 | 療養病棟入院基本料1在宅復帰機能強化加算取下げ |
平成28年4月 | メープルヒル病院 後発医薬品使用体制加算Ⅰの届出 |
平成28年5月 | 認知症疾患医療センターと地域包括支援センターとの間の壁を撤去 |
平成28年8月 | 介護老人保健施設ゆうゆ 定款登記名称変更(老人保健施設 → 介護老人保健施設) |
平成28年12月 | メープルヒル病院 メープルヒル歯科 保健医療機関指定更新 |
平成29年3月 | メープルヒル病院 措置入院施設指定解除 |
平成29年4月 | メープルヒル病院 応急入院指定病院指定更新 |
メープルヒル病院 特定指定病院指定更新 | |
平成29年5月 | メープルヒル病院 広島県地域リハビリテーションサポートセンターの指定 |
介護老人保健施設ゆうゆ 広島県地域リハビリテーションサポートセンターの指定 | |
メープルヒル病院 地域医療支援病院登録 | |
平成29年6月 | メープルヒル病院 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)の取下げ メープルヒル病院 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)の届出 |
平成29年8月 | メープルヒル病院 全身X線CT装置更新 |
平成29年9月 | メープルヒル病院 指定介護療養型医療施設指定期間変更 |
ゆうゆ居宅支援事業所指定更新 | |
平成29年10月 | メープルヒル病院 CT撮影及びMRI撮影の届出 |
平成30年4月 | 大竹市認知症対応・玖波地区地域包括支援センター 介護予防・日常生活支援総合事業指定事業者指定通知 |
メープルヒル病院 後発医薬品使用体制加算1新基準の届出 | |
メープルヒル病院 介護老人保健施設ゆうゆ 介護職員処遇改善加算1の新基準届出 | |
介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)基本型取下げ 介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅳ)その他型届出 | |
一体型指定共同生活介護事業所あいきらきらホーム 共同生活援助指定更新 一体型指定共同生活介護事業所あいきらきらホーム VILLA2閉鎖 | |
地域活動支援センターみらい 指定特定相談支援事業所指定更新 地域活動支援センターみらい 指定障害児相談支援事業所指定更新 | |
ゆうゆ訪問看護ステーション 介護予防訪問看護指定更新 | |
平成30年5月 | 介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅳ)その他型取下げ 介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)基本型届出 |
平成30年6月 | ゆうゆ訪問リハビリテーション事業所指定 |
平成30年9月 | メープルヒル病院 認知症患者リハビリテーション料の届出 |
メープルヒル歯科 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準に係る届出 | |
介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)基本型取下げ 介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)加算型・在宅復帰在宅療養支援加算型2加算Ⅰ届出 | |
平成30年10月 | メープルヒル病院 データ提出加算2の届出 |
メープルヒル病院 療養病棟入院基本料1適切な見取りに対する指針の届出 | |
メープルヒル病院 防火対象物特例認定 | |
平成30年11月 | 介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)加算型・在宅復帰在宅療養支援加算型2加算Ⅰ取下げ |
介護老人保健施設ゆうゆ 介護保険施設(Ⅰ)基本型届出 | |
平成30年12月 | 一体型指定共同生活介護事業所あいきらきらホーム 新基準申請 |
平成31年1月 | メープルヒル病院 人事管理室新設 |
平成31年4月 | 広島県西部認知症疾患医療センター 新基準(介護支援専門員配置) |
地域活動支援センターみらい 指定一般相談事業指定更新 | |
令和元年6月 | ゆうゆ訪問リハビリテーション リハビリテーションマネージメント加算1届出、短期集中リハビリテーションマネージメント加算届出、サービス提供体制強化加算届出 |
令和2年5月 | 診療科目変更 (神経内科 → 老年内科) |
令和2年7月 | 病棟薬剤業務実地加算Ⅰ届出 |
令和2年8月 | PCR検査委託契約 |
令和3年12月 | 介護療養型医療施設42床(別館2階病棟)を介護医療院(42床)へ転換し「メープルヒル病院 介護医療院」開設 サービス費Ⅰ型Ⅱ届出 |
メープルヒル病院 病床数 386→344床 | |
令和4年3月 | サービス費Ⅰ型Ⅰ届出 |
令和4年4月 | 感染防止管理向上加算3届出 |
令和4年7月 | 後発医薬品使用体制加算1届出 |
令和6年1月 | 老人性認知症疾患医療病棟50床(本館5階病棟)を認知症治療病棟1へ転換 |
令和6年6月 | 老人保健施設ゆうゆ サービス提供体制強化加算Ⅲ 高齢者施設等感染対策向上加算Ⅱ 届出 |
介護医療院 高齢者施設等感染対策向上加算Ⅱ 栄養マネジメント強化加算届出 | |
メープルヒル病院 医療DX推進体制整備加算 経腸栄養管理加算届出 | |
令和6年7月 | メープルヒル病院 入院ベースアップ評価料 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)届出 | |
令和6年9月 | 通所リハビリテーション リハビリテーションマネジメント加算届出 |
訪問リハビリテーション リハビリテーションマネジメント加算届出 | |
令和7年1月 | 老人保健施設ゆうゆ 生産性向上推進体制加算Ⅱ届出 |
令和7年4月 | メープルヒル病院 入院ベースアップ評価料14から16へ変更 |
令和7年5月 | メープルヒル病院 認知症ケア加算2・届出 |
令和7年6月 | メープルヒル病院 看護補助体制充実支援加算3届出 |